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市民参加型公演の成功事例
まずは、ワークショップ参加者、主催者(ホール職員)、出演者、指導者が顔合わせ。
自己紹介に続いて、主旨説明があり、ワークショップの進め方、明日の発表に向けての段取を確認。
参加者もお互いに知らない人同士なので、少し緊張気味です(^_^;)
気持ちと身体をほぐすために、全員で簡単な踊りを始めます。
皆さん、HAPPYになってきたようです。
この後は、エイサーチーム、唄チーム、三線チームの3チームに分かれてワークショップを展開します。
エイサーチームのワークショップ
唄チームのワークショップ
なごやかな雰囲気ですね
三線チームのワークショップ
真剣です
いよいよ発表公演当日
リハーサル開始は「私たちはスゴイ! やるぞ!」と気合いを入れる
実は不安でいっぱいですが、心をひとつに頑張ろう!
真剣なリハーサル
もう後がありません!
本番衣装に着替
まもなく開演 緊張が高まります
本番
市民のみなさんの晴れ舞台です!
客席も異様に盛りあがります!
総立ちです
終演後は会議室で懇親会
アルコール抜きでここまで盛りあがるとは・・・
地域の連携がグッと高まりました