川口尭史 ヴァイオリン・コンサート
好感度抜群のイケメン・バイオリニストがご案内するクラシック入門コンサート
プログラムは観客年代などに合わせて構成します
プロフィール
2001年 日本クラシック音楽コンクール入選
2002年 全日本学生音楽コンクール高校の部入選
日本クラシック音楽コンクール全国大会高校の部にて最高位
2003年 全日本学生音楽コンクール全国大会高校の部第1位
都築音楽賞、兎塚賞、東儀賞、日本放送協会賞を受賞
2009年 桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業
卒業演奏会、読売新人演奏会など数々の演奏会に出演
2017年 読売日本交響楽団に入団
オランダでアンナー・ビルスマ氏に師事
サイトウキネンオーケストラに参加
ヴァイオリンを石井志都子氏に、室内楽を小澤英世、徳永二男の各氏に師事。
現在は、ソロ・リサイタルを開催するほか、室内楽、オーケストラとの共演、コンクール審査員など多面的に活動の場を広めている。
プログラム例
- 愛のあいさつ(エルガー)
- ベートーベンのメヌエット (ベートーベン)
- ハンガリア舞曲第5番 (ブラームス)
- 楽器の説明 ヴァイオリンの魅力についてのお話
- タイスの瞑想曲 (タイス)
- 子犬のワルツ(ショパン) ※ピアノ独奏
- ピアノの魅力についてのお話
- スペイン舞曲(ファリャ)
- チャルダッシュ(モンティ)
監修:生涯学習音楽指導員 重本昌信
[メンバー構成:2名 伴奏はピアノ]